まずは心肺蘇生とAED使用流れの説明です。
そのあと実際に人体模型を使った説明です。
1.周囲の安全
2.反応の確認
3.応援を呼ぶ AEDを持ってきてもらう
4.呼吸の確認をしてから
胸骨圧迫による心肺蘇生を行います。
両手を合わせて |
胸骨圧迫 |
体験してみます。
かなり強い力で圧迫しなければなりません。
これを何分もやり続けるにはそうとうな体力が必要です。
他にも人がいたら交代してやりましょう。
そしてAEDが到着したらAEDを開けましょう
とにかく開けましょう。
あとは音声ガイダンスに従って操作します。
AEDの使用が必要ない場合は、電気は流れないのでとにかく開けて
音声ガイダンスに従って操作しましょう。